ネット不具合は大体カスペルスキーのせい

衝撃的な告発タイトル。

だって本当なんだもん。
挙げていたらキリがない。枚挙にいとまがない。

例えばChrome リモートデスクトップ。便利ですね~
サブPCもメインPCもスマホも全て画面共有できます!遠方から操作できます!
が!
ときたま接続先PCのChromeリモートデスクトップアプリが「オフライン」のまま接続できなくなる事があります。
なんでだよ!今までリモートで使えてたじゃん!PC起動してあるのに!ネットも繋がってるのに!

そんな時は、カスペルスキーをOFFにしましょう。保護機能の停止か、ソフト終了を。

はい、繋がりました(笑)

解決!!

なんやそれ。カスペルスキー何でもかんでもブロックし過ぎやろ。
個別設定で許可にしても繋がらんかったりすんねん。めんどいねん。はぁ。

次。

ローカル環境で利用できる仮想サーバーソフト、「Local」をご存じですか?
その昔は「Local by flywheel」と呼ばれてたそうですが、現在の名称は「Local」です。
さて、ウェブサイト制作などでいちいちサーバーのレンタル契約とかしなくてもローカルPC上でまるっと試作サイトが作れちゃうので重宝するこの「Local」ですが、まーカスペルスキーが邪魔してくれます(笑)

具体的にどこだったか~まぁいろんなところでブロックされます。
カスペルスキーを切ったら繋がるので100%こいつで間違いないです。

個別にいろいろ設定しても回避できませんでした。1つ1つカテゴリーごとにOFFにしてもだめでして、全部OFFにしないと回避できませんでした。なんやそれ。まじで。

次。

あと・・なんだっけ。いろいろあったけど忘れたわ。
でもカスペルスキー切ったら動いたんだよね。

思い出したらまた書こう。

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